歌マクロス スマホDeカルチャーがゴリゴリ面白い!
今日は、今ハマっているゲーム「歌マクロス スマホDeカルチャー」のことについて書きます。
アニメ、マクロスシリーズのゲームで詳しくは、記の公式サイトをチェックしよう。
まぁ、ざっくり言うと、歌とガンダムで戦争をこなしながら、
三角関係の恋愛を楽しむアニメです。
私は、マクロスシリーズはフロンティアのみでそこまでファンではありませんが、下の画像をネットで見てデカルチャーを感じたのでdlして遊んでみました。
このゲームのオススメポイントは下記の2つ。
1.キャラクター、3dモデルが可愛い。
2.魅力的な歌。
とにかく本当に登場するキャラクターが魅力的だと思う。特にアニメを見ている人からすると、アニメで見たキャラが3d化されて歌って踊るのは新鮮に感じると思う。私は上画像のツインテールの子に魅力を感じた。
そして、歌。
これは個人差が大きいと思うが、聞いてて「おっ」と思う曲がに多いと思う。やはりここもアニメを見ている人だとかなり盛り上がる部分だと思う。
ただし、絶対すぐ飽きると思う。
アイドルもののゲームを最近結構見かけるが、遊んでいて損はないと思うのでもしよければ一度遊んでみてはいかがでしょうか。
Mayaでのフェイシャルリグをつけるときの注意点
2日前にドラクエ11が発売されたので、近くのヨドバシカメラに買いに行ったのでが、ゲームコーナーにものすごい行列ができていました。これは買えないかなと内心思いながら、新作コーナーに行くと案の定売り切れでした。
早くプレイしたい。
さて、話は変わりますが、今日はMAYAのフェイシャルリグで失敗したことについてお話ししようと思います。
ここのサイト
を参考にMayaでフェイシャルリグの練習をしていたのですが、
目のリグのミラーで失敗しました。
顔のリグの構造ですが、目のセンターボーンの中に上瞼と下瞼の2つの子ボーンを入れています。
このセンターボーンと上瞼、下瞼のボーンは共に同じ位置です
。
この状態でウェイトを設定し、ミラーをしたときに
うまくリグがミラーできませんでした。
ミラーしたときに、設定したはずの上瞼と下瞼にウェイトが設定されておらず、センターボーンに全てコピーされてました。
どうやらMayaでは同じ位置でボーンを設定するとミラーがうまくいかないようです。
設定でどうにかできるのかもしれませんが、今の私の実力では解決方法がわかりませんでした。
ということでMayaでリグをつけるときは同じ位置にボーンを置かないように気をつけてください。
以上
「Visutor」という有料動画講座?が結構わかりやすい
今日は、昨日のブログで書きました車のモデリング制作の参考にした「Visutor」という動画での有料講座を紹介したいと思います。
約18種類のコースの中から好きなタイミングで授業を見ることができます。
1コースごとに料金が変わっていて料金が、約1800~約4000円ほど、全てのコースを閲覧可能なマンスリーコースが4500円で販売されており、マンスリーコースのほうが断然お得です。
というのも、この車を制作するのに、
モデリング(1800円)とレンダリング(3500円)の2種類動画を見なければならないので月額を申し込んだほうがお得です。(早く終わったら、他の講座なども見れますし)
Maya以外にも、ZBrushやSubstancePainterの解説をしていましたが、どちらかというと初心者向けの動画ですので、ある程度技術力があり、自分で調べられる人からすると
ちょっと物足りないかもしれません。
どちらにせよ、5000円程度で作品のクオリティを高められる技術が手にはいるので買って損は無いと思いますので紹介させてもらいました。
100万円払って専門学校に行くよりも断然お得です。
以上。
CGWorldニコ生で「うたの☆プリンスさまっ♪」について紹介されてました。
今日20時から放送されていた。CGWorldの生放送について紹介しようと思います。
一からモデリングやアニメーションの講座というわけではなくて、うたぷりがどのように作られているかざっくり紹介。といった内容でした。
どちらかというとCGクリエイター向けというよりかは、CGを知らない「うたぷり」のファン向けの内容だなと思いました。
ただ、動画内でアニメ中に利用されていた、モデルのキャラクター設定資料や、3Dモデルやそのテクスチャ情報やなどがチョロっと紹介されていましたのでCG勉強中だという人でも少しは有益な情報が得れるのかなと思いました。
ちなみにこの生放送はクリエイター向けに配信しているらしいのですが、動画を見ているユーザーのほとんどが「うたぷり」ファンらしいので、CGのことを全く知らないという人でも楽しんで視聴できると思います。
あと、私は「うたプリ」というアニメを見たことがなかったのでよくわかりませんでした。以下に動画を貼っておきます。もしよければ参考に。
多分この動画の中では、2Dと3Dの両方をパートごとに使い分けられている?と思いますが、全く違和感がないぐらい3Dがアニメっぽく表現されています。
それぐらい技術が進化していることに驚きを感じています。
私自身も自身の技術を高めてもっと感動できる作品を作っていきたいなと思います。
以上。
【チュートリアル】Mayaで車をモデリングするチュートリアル動画
【ゲームレビュー】INSITE 世界観と物語に引き込まれる作品
どうも、この土日で気になっていたInsideというゲームをプレイしましたので感想を書こうと思います。
ちなみに3時間ほどでクリアできました。
このゲームのおすすめポイントは
世界観とストーリー。
このゲームは3Dの横スクロールゲームで、ゲーム内で言葉は一切なく動きやアクションのみで表現しています。
ゲームを始めると、薄暗い森の中で主人公が現れます。この主人公を操作して、物語を進めていきます。
この主人公はとある組織から追われているようなのですが、ゲームをプレイするごとに、その組織がなぜ主人公を追っているのか、また何を目的としているのかがわかってきます。
この、進んでいくごとにつれて徐々にストーリーや世界感が気になってプレイしてしまうところが一番面白かった。
ただし最後を見ると「????」ってなるので気になる方はぜひプレイしてみてください。
私がプレイしたのはPS4番でPSストアで2200円ぐらいだったと思います。
ちょっと割高ですが、私は購入して後悔はしていません。2000円分の価値はあったと思います。気になった方は体験版がありますのでプレイしてみてはいかがでしょうか。